ブログ一覧

アルミ製カーポートの撤去


アルミ製カーポートの撤去&処分を承りました。

はじめに屋根のアクリル板を取外し、枠・支柱の順に解体しました。

今回は空洞のセメント穴塞ぎは致しませんでしたので、半日作業でした。


2024年10月02日

コンクリのひびをリペア


ひびの発生しているコンクリとブロックの塀を補修いたしました。

土台のコンクリは、はじめに縦に切込みを入れ、電動ハンマーで部分撤去。

練ったセメントを塗って仕上げました。


2024年07月04日

崖上の伐採


お庭の草刈りと敷地内崖上の庭木伐採を承りました。

たいへん日当たりのよいロケーションで樹木の成長が早いようです。

幾本かの枝は、母屋側に伸びていましたので、ロープを使い作業しました。


2024年04月02日

花壇を撤去しました。


自転車置き場スペース確保のため、花壇の撤去を承りました。

コンクリブロック造りでしたので、大型の電動ハンマーで砕きました。

処分は、樹木・残土・コンクリ・自然石に仕分けし、各々の業者へ持ち込みました。


2024年01月02日

竹の柵をステンレスチェーンに


草刈り時に提案した竹を渡した柵のリペアをしました。

竹林の伐採チャンスを待ちましたが、なかなか機会に恵まれないため、

ステンレスのチェーンで代用しました。


2023年10月02日

パッカー車は便利です。


分譲地のお住まいの樹木の伐採と処分を承りました。

お庭と道路には高低差がありましたが、道路にパッカー車を待機させ積み込みました。

ほぼ伐採した状態のまま、パッカー車は樹木をのみ込んでいきますので、回収は迅速です。


2023年07月01日

シャッター撤去


一般住宅用シャッターの撤去と処分を承りました。

見積り時に画像を頂いておりましたので、1名で作業可能と判断できました。

脚立を2つ持込み、作業は半日足らずで完了しました。


2023年04月06日

看板の撤去と処分


賃貸住宅でご入居者様の退去に伴い、看板の撤去を承りました。

今回は、ユニック車(吊り下げ機つき車両)が必ずしも必要ではありませんでしたので、

2名が出張し、脚立で対応いたしました。


2023年01月05日

プレハブ撤去と伐採


かなりの年式のプレハブ小屋とその中身を撤去&処分いたしました。

作業日数は2名で2日間ほど。

追加に後ろの木の伐採もご注文頂きましたので、伐採スタッフも呼び出し作業いたしました。


2022年10月06日

車庫上ウッドデッキの撤去


車庫上に洗濯もの干し場として設置されていたウッドデッキを解体&処分いたしました。

既に崩れかけた箇所がありましたので、緊急案件として翌日作業致しました。

立派な造りでしたので、今回はマルノコと大型チェンソーを持ち込みました。


2022年07月03日

二人で高圧洗浄


デザイン住宅の白壁を高圧洗浄機でクリーニングしました。

坂道沿いですと、排気ガスの影響を受けやすいようです。

足場を組まなくとも、この高さの壁でしたら、脚立と二連ハシゴで対応可能です。


2022年04月15日

高所作業車で枝落し


道路を超えお向かいの家の屋根まで伸びてしまった枝のカットと処分を承りました。

7.35メートルまで伸びる二連梯子も試してみましたが、ギリギリの為、高所作業車を導入しました。

何本か電線を跨いでいましたので、ロープを使ってベストの落下位置へ誘導しながら伐採いたしました。


2022年02月02日

庭木の伐採


長期ご不在のお宅の伐採と処分を承りました。

これは我々の得意分野です。

ご遠方からのご注文にも、「半金前払い、デジカメ画像で作業完了報告後残金精算」で承ります。


2021年12月03日

チルホールで伐採


ご覧いただくと、奥の1名がチルホール(ウィンチ)で切っている木を左側へ引っ張ているのをお分かりいただけます。

倒したい方向へ倒木させるための機材です。

一直線で引っ張ると、引っ張る人間にかぶさるように木が倒れますので、左のオレンジ色の滑車で角度を変えて逃げています。

難易度の高い伐採も我々にお任せください。


2021年10月08日

みかげブロックの解体


かつて、みかげという商品名で販売されていたというブロックの解体工事を承りました。

今回は、6段半のうち上から5段半の部分解体でした。

切り口面をサンダーで削ったことにより、多めのコンクリ粉が発生しましたので、放水

清掃して作業完了いたしました。


2021年08月05日

二連梯子と大脚立で伐採


6メートルほどある木を3メートルほどに伐採するお仕事を頂きました。

二連ハシゴと大脚立、そして、25cmチェンソーと45cmチェンソーで作業いたしました。

当該案件は処分不要でしたが、勿論、伐採樹木の持帰りも致しております。


2021年06月03日

12尺の脚立で高圧洗浄


木造住宅の2階部分までの高圧洗浄を承りました。

12尺(天板高3.5メートル)の大脚立と7メートルまで伸びる二連ハシゴを持参しましたが、今回は脚立で作業しました。

更に、4メートルまで伸びる延長パイプとの組み合わせで、2階建ての外壁はほぼカバーできます。


2021年04月02日

信楽焼の狸


毎年、スタッフの親睦会を行い、情報交換をしております。

しかし、新型コロナウイルスの影響で今期はお休みです。

そこで、会費を使い、信楽焼の狸にネームを入れてみました。


2021年02月01日

ウッドデッキの解体


ウッドデッキとフェンス撤去のご注文を頂きました。

土台コンクリートの斫り作業用に、電動ハンマーの持参も提案いたしましたが、

同じ場所に似たサイズの新規ウッドデッキを設置ご予定とのことで、不要でした。

左側の作業前の画像は、お客様からお問合せ時にご提供いただいたものです。

見積り時、大変助かりました。


2020年12月01日

シュロの伐採


幹が3メートルほどまでに育ったシュロの伐採と処分を承りました。

もともとは植木鉢サイズだったそうです。

今回は一名で作業可能でした。

竹や、樹木の根っこのように、シュロは持込先が限られることの多い植物ですが、当方では対応しています。


2020年10月02日

庭木伐採を承りました。


コロナ禍中、ありがたいご注文を頂きました。

デジカメ画像で見積り、翌日に2名で出張作業いたしました。

今回は2メートルほどの脚立で対応可能でしたが、7メートルまで伸びるハシゴの準備もしてあります。


2020年08月03日

門柱の撤去


コンクリブロックに塗装をした玄関先門柱の解体撤去を承りました。

見積りは、事前にデジカメ画像をご提供頂けましたので、助かりました。

作業は、初めにグラインダーで境界塀との間に切込みを入れて、大金槌と電動ハンマーで砕きました。


2020年06月04日

物置の解体


既製品の鉄製物置の撤去を承りました。

母屋のひさしの支柱1本を物置の屋根が支えておりましたので、

足場用の単管パイプを用いて代替えの支柱にいたしました。


2020年04月02日

伐採木の積込み


10メートル近くまで伸びた大木の伐採を承りました。

過去に途中まで切った形跡のある木で、比較的枝と葉のボリュームが少なかったので、今回はパッカー車(圧縮収集車)は使わずに回収処分いたしました。

現場ごとに、必要な車両を手配いたします。

お気軽にご連絡ください。


2020年02月02日

台風前の枝落し


電線を超えて伸びてしまった垣根樹木の枝落しを承りました。

大台風の前々日に急遽ご連絡いただき、当日に出張いたしました。

ご注文は、電線の1メートル下までの伐採と処分でした。


2019年12月01日

6畳プレハブの撤去


縁側先に30年ほど前に設置されたプレハブ小屋の解体を承りました。

この大きさのプレハブを解体すると、本体部分だけで、ほぼ軽トラック2台分の処分量です。

さらに今回は、土台のブロックは2段で、下部にはコンクリートが流し込んでありましたので、斫り機でばらして、撤去いたしました。


2019年10月02日

傾斜地での伐採


別荘地で眺望と通風の妨げになっていた森林木の伐採を承りました。

傾斜地でしたので木の重心は谷下に傾いていましたので、重力にしたがい切り落としました。

今回は処分場への運び込みはありませんでしたので、曜日に関係なく承れたご注文でした。


2019年08月09日

外壁と塀の高圧洗浄


作業で泥が付いてしまった木造住宅の外壁の高圧洗浄を致しました。

さらに、手前のカーポート側のコンクリブロック塀もクリーンアップしました。

特に、コンクリブロック塀とコンクリート土間は見違えるようにきれいになります。


2019年06月03日

コンクリ基礎の斫り


車庫入り口のコンクリートを斫り撤去いたしました。

高さ20cm程の段差解消が目的で、奥行きは45cm有り、手前15cm程は基礎のコンクリートでした。

ブロック塀以外に、土間や基礎部分の斫りもご相談ください。


2019年04月03日

猪対策フェンスの撤去


山林の伐採に併せて、猪の侵入を防ぐために設置されたフェンスの撤去を承りました。

今回は道路建設の為、ご不要になったとのことでした。

樹木の伐採と小規模解体工事の一括ご注文、大歓迎です。


2019年02月02日

鉄製カーポート撤去


台風でアクリル板の吹き飛んでしまった鉄製カーポートの撤去を承りました。

お客様のお話では、30年ほど前の設置だそうです。

作業は鉄用の歯をセットした丸ノコでほとんどを切断し、支柱の根本だけはグラインダーで切断しました。


2018年12月16日